僕は普段外仕事をしていますが、男のくせにあまり日焼けしたくありません。
もうすでに日焼けしてますが、なるべく日焼けしないよう普段から心がけていることを書いていきます。
帽子を被る
紫外線対策には帽子を被ります。
僕の場合、野球帽のような帽子ではなく、麦わら帽子を被っています。
野球帽の場合は、前からの紫外線は防げますが、横からの紫外線は防げません。
邪魔な時は取っていますが、なるべく被るようにしています。
帽子だけでも少しは紫外線対策の効果があります。
長袖を着る
僕は夏でも長袖を着ています。
最近はUVカットの長袖も出ています。
長袖を着ることで紫外線対策の意味もありますし、最近は蚊も大量発生する時があるので、虫刺されにも効果があります。
工事中のケガも少し予防できます。
日焼け止めを塗る
紫外線予防にはやはり日焼け止めです。
僕はETVOSの日焼け止めを使ってます。
ただポンポンと塗るだけです。
以前液状タイプの日焼け止めを使ったことがありますが、肌が弱く逆に真っ赤になってしまいました。
この日焼け止めは、肌にやさしい素材で作られているため、僕みたいに肌の弱い人や、子供でも使えるので安心です。
また、クレンジングもいらず、石鹸で簡単に落とせるのでお勧めです。
ビタミンCの入ったスポーツドリンクを飲む
紫外線対策にはビタミンCが有効です。
多少の効果かもしれませんが、水分補給の意味も含めて、ビタミンCの入ったスポーツドリンクをこまめに補給することがお勧めです。
僕は、アクエリアスビタミンをいつも飲んでいます。
水分とビタミンCを同時に補給することが出来ます。
日焼け後は冷やす
日焼けはヤケドと同じなので、日焼け後は冷水や氷で冷やすことをお勧めします。
氷水で濡らしたタオルで日焼けしたところを冷やします。
タオルがぬるくなったらまた氷水に浸して肌が落ち着くまで繰り返しましょう。
ビタミンA・C・Eをバランス良く摂取する
紫外線対策にはビタミンA、ビタミンC、ビタミンEをバランスよく摂取することが効果的です。
食事でとることが一番良いですが、取れない場合はサプリメントも活用しましょう。
外仕事の紫外線対策
今回は、外仕事の紫外線対策について書きました。
一番は室内にいて、紫外線に当たらないのが良いのですが、仕事上そうもいきません。
これからも紫外線対策を継続して行っていきたいです。